おはようございます、こんにちは、こんばんは!ヨシローです。
今回は番外編でクリナップキッチンの最大オプションである「洗エールレンジフード」のことについて記事にします。
以下クリナップHPより引用
GOOD DESIGN AWRD2013を受賞しています。
特徴①
ボタン1つでフィルターとファンをまるごと自動洗浄
フィルターをファンと一体化させた新構造のファンフィルターをお湯で浸け置き洗い。お湯を掻き揚げる動作によって生じる水流を繰り返し衝突させることで汚れを除去。排水は排水トレイに溜まります。
フィルターとファンを一体化させた新構造のファンフィルターを搭載。ファンフィルターは、レンジフード内の油煙の流れをスムーズにし、油汚れを効率良く集めます。集めた油汚れは、自動洗浄でラクラクお掃除。洗エールレンジフードは、レンジフード内の汚れの約8割を自動で洗浄できます。
約2ヶ月1回の洗浄で約10年間ファンフィルターを取り外さずにお掃除が可能です。
※常時換気をご使用の場合は、洗浄回数は月に2回程度となり、ファンフィルターの寿命は通常の約半分となります。調理状況や使用環境によってはファンフィルターの交換時期が短くなる場合があります。ファンフィルターを交換すれば引き続き自動洗浄をご使用できます。
つまり長く使用していると交換時期は短くなり、料理の時に使用する程度であれば10年は使用できますよってことですね。
特徴②
時間も水道代もお得
特徴③
風量を自動調整する省エネナビ
「調理センサー」が調理物の温度を検知し、自動的に換気風量を切り替えて省エネ運転。手動操作と比べると消費電力を最大約65%削減。
いいことだけ書かれていますね。
オプションであり、そこそこの値段はします。ではなぜヨシロー宅ではこれを採用したのか…ずばり
「換気扇掃除が一番めんどくさい」からです!!
賃貸住みの時でも大掃除の時には換気扇掃除もしていました。しかし、テレビで習ったように掃除しようとしても時間も労力が必要になります。あとイライラしてくるんですよね。
他の場所は目に見える場所なので適宜掃除していますが、換気扇は見えない場所のため、サボりがちになります。そしてギトギトに固まった油汚れと対峙します…
もうこんな生活は嫌だ!ということで採用。
掃除を楽にして、余った時間を有効に使うことにしました。
ちなみに換気扇周囲は賃貸住みの時からヨシローが担当していたため、妻も了承してくれました。
ただし、上記にでてきた画像にもあるように、整流板、インナーフード、パネルは手作業になりますので注意が必要です!!!
次回は洗エールレンジフードの自動洗浄を行った時の様子を記事にします。
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