30歳、広島で家を建てました。 ZEH住宅の住み心地

ZEH住宅を建てるまで、住んでからの住み心地をブログにします。 2016年12月引き渡し済み。家のことだけでなく、生活上の出来事も記事にします!

照明のストレス②

おはようございます、こんにちは、こんばんは!ヨシローです。


前回の続きです。


・光源を隠す
直接照明、間接照明では不快グレア(UGR値)の数値が異なります。
直接照明光源部のまぶしさはUGR値25と「不快である」となります。


間接照明のまぶしさはUGR値16と「気になると感じ始める」となります。


上記から間接照明の方が不快グレアが低いことが分かります。


また、被験者実験による主観評価では、直接照明が間接照明を上回ったのは、「顔が見やすい」という項目だけでした。
間接照明では、「団らんできる」、「くつろげる」、「快活にすごせる」という項目が直接照明よりも上回っていました。


・調光機能で昼夜のリズムと心身のリズムをチューニングする
「眠り」によって人の心身の健康が保たれます。その眠りと密接に関係しているのが、メラトニンという体内物質です。夜間光の顔面照度とメラトニン分泌量の関係を調べた実験によると、夜間に強い光を浴びるほど、眠りを誘うメラトニン分泌が抑制され、眠りにくくなってしまうことが分かりました。


暮らしの時間に合わせて照度を落としていったところ、メラトニン抑制率も徐々に低くなり、メラトニン分泌を抑制しないことが分かりました。
つまり、調光することで、人の心身は活動モードから休息モードへ切り替わり、自然な眠りを誘引することが出来るのです。

照明のストレス③は少し間が空くと思います(^_^;)申し訳ありません…


次回に続く


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照明のストレス①

おはようございます、こんにちは、こんばんは!ヨシローです。


ヨシロー宅では照明をかなり悩んで決めました。
果たして我が家の照明は理にかなっているのか!!
今回照明によるストレスについて調べてみようと思いました。


東京工業大学 中村准教授によると
白い紙に黒い鉛筆で陰影をつけることによって、光が存在しているかのように「見える」。快適な光の見え方を実現するためには、光の足し算だけでなく、光の引き算が必要になる。


「たくさんの光があれば、それだけ明るく感じる」。そのように感じる方が多いかもしれないが、そうではなく、壁に反射した光、光によって影ができるなどにより光を感じることが出来るというものです。これは建築家のルイス・カーンさんも同じようなことを言っています。


2010年旭化成ホームズはこれらをもとに、人が自ら選択、調節、調整するあかりを設計していくことを取り組んでいます。このことをフレキシブルライティングと名付けているみたいです。


・現代では明るすぎることがストレス
「部屋が暗いこと」と「目が悪いこと」に因果関係はなく、目のストレスの原因になるのは、まぶしさ(グレア)、明暗のバランス、UVなどと言われています。最近の研究では、夜の強い光は、眠れなくなるなど身体リズムにまで影響を及ぼす。
「1日中昼間のような明るさ」が、このリズムを乱し、人体に悪影響を与えるストレスになっているのです。


・真の豊かさ・快適さは、「明るさを選び、調節できること」
隅々まで明るいファストフード店では何か落ち着かないのに、ほの暗いレストランではゆったりくつろげると感じたことはないでしょうか?
昼夜のリズムに育まれた人の感性は、明るすぎる空間よりも、ほの暗い空間に夜の安らぎや心地よさを覚えます。


長くなってきたので次回!


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ICはオプション②

おはようございます、こんにちは、こんばんは!ヨシローです。


午前3時からサッカーW杯見てましたが、残念でしたね…

FIFAランキング3位のチームをここまで追い詰めたのは素晴らしいです!

ありがとう日本代表!!


前回の続きです。


まずヨシロー宅では何を軸に決めていくのかを考えました。


やはり床材、建具を決め、それに合うように壁紙、キッチン周囲などを選んでいくのがいいのではないか?となりました。


色々な考え方もあると思いますが、一番目につきやすいアクセントクロス、照明などを際立たせるために、床、建具の色は重要と思っています。


床に関しては、家具等で隠れてしまうため、ある程度主張する色を!
建具に関しては、壁紙と一体化することで主張しない色を!と考えました。
リビング入口の建具の色はホワイトでアクセントクロスから浮く感じがあります。これは、建具のガラス面の形をこだわったため、ここは主張させたいなと思いました。

こんな感じで決めていきました。


wood oneからPanasonic、サンゲツとその都度担当者に自分たちの思いを伝えていきました。


・ICがいないメリット
自分たちの感覚で決めれる


・ICがいないメリット
自分たちの目指す方向性をそれぞれの担当者が理解してくれない可能性がある。


会社も違う、年齢も違うなどなど…自分たちが「A」と伝えても「B」として受け取られてしまう可能性があります。
違う会社で、違うことを選んで、それを最終的に一つの空間にしていく時に「客観性」がないのはとても不安でした。
そして一貫して自分たちの方向性を持ち続けることはかなりしんどいことです。
まあ考えすぎなのかもしれませんが。


ICさんがいることで的確なアドバイスがもらえると思います。
これから建てる方々はICさんとともに色々悩んでください(^^)


次回に続く。


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