豪雨で雨漏り
おはようございます、こんにちは、こんばんは!ヨシローです。
ヨシロー宅ではないんですが、うちの職場で題名にある通り雨漏りをしました。
九州北部でも豪雨災害となった6/29に広島でも局地的な大雨が降りました。
その際、職場の天井より雨漏りというレベルではない水の量が降ってきました。まるで外にいるかのような水の量で、みるみる床は水浸し…
職場はかなり古いビルです。(どうやって建てられたかは不明)
これまでも何回か雨漏りがあり、その度に補修していたみたいですが、今回のことで本当に補修できていたのか疑問です。
雨漏りをした時点で内部ではカビが発生していると思われます。そんなカビだらけのとこで仕事するとは…影響がなければいいのですが(^_^;)
劣悪な環境で仕事をさせられます…
そもそもコストばかり考えて、安物買いの銭失いになってます。しっかりお金をかけて直せば良かったのに…
このせいで色々な器具に影響が出てます。
しかし、6/29に局地的な豪雨。
平成11年の同日にも広島では記録的な豪雨となりました。
僕は小学生で、歩いて帰宅が危険とのことで保護者の迎えがないと帰れませんでした。
「6月29日午前0時頃から降り始めた雨は,午後になって前線の活動が活発になり,13時~16時にかけて,広島市佐伯区から広島市安佐北区一帯で強い降雨を観測した。
被災箇所は,土石流等災害で139箇所,がけ崩れ災害で186箇所にもおよび,死者31名,行方不明者1名,家屋全壊154戸等,近年にない大規模な土砂災害となった。特に,被害は都市近郊の新興住宅地に集中し,都市型の土砂災害と位置付けられる。 」
あれから19年。もっと雨に対する認識を改めないといけません!!
早く異動にならないかな(^_^;)
ちなみにヨシロー宅では、土地を選ぶ際にハザードマップで確認し、土砂災害など起こらないとされる場所を選んでいます。
セキスイハイムで建てようか迷っていた時に、ハザードマップにかからないところを条件に出していたのに、土砂災害警戒区域の土地を持ってきて、「ここはどうですか?」と言われたときはドン引きしました(^_^;)
結局営業の中には売れればそれでいい!と思っている方も多いのかもしれませんね。
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