2台のエアコンの使い分け①
おはようございます、こんにちは、こんばんは!ヨシローです。
以前の記事で2台のエアコンを24時間運転という記事を書きました。
しかし、1階のエアコン「霧ヶ峰」は困ったことにこんな機能が付いてました…
「霧ヶ峰はエアコンの前から人がいなくなるとすぐに省エネ運転する「スマートSTOPシステム」を搭載した点が特徴です。三菱では、さらなる省エネ性能を追求するために0.3秒に1回人の動きを検知する「スマートアイ」と、人や部屋全体の状況を細かく検知する「エコムーブアイ」を組み合わせた「スマートSTOPシステム」が上位モデルでは標準装備されています。
スマートSTOPシステムは、エアコンの前から人がいなくなると約3分後に、消費電力を抑えたひかえめ運転に自動で切り替わる「スマートセーブ」、室内に30分以上戻らなかった場合、自動で電源が切れる「スマートオフ」、人がエアコンの近くにくると自動で運転がオンになる「スマートオン」など3つの機能を備えてます。」
この中でスマートセーブのみにしているため、勝手に電源が切れることはないです。
夜中にスマートセーブ機能により冷房機能は抑えられ、ほぼ送風モードになっています。
これにより1階室温は27℃前半になります。
エアコンを切った際には、翌朝はだいたい1〜2℃程度室温上昇します。
ということはエアコンをONとOFFでは夜中にそこまで室温の変化がないことになります!
そこで考えたことを次回に書きます。。
がんばろう広島、がんばろう西日本
下のボタンをポチっとお願いします。